珠洲市飯田町で6日に開かれる「第24回越中おわら節 飯田風の盆」(本社後援)の練習は29日、飯田町の真宗大谷派乗光寺で行われ、20人が哀愁漂う胡弓(こきゅう)と三味線の音色に合わせて振り付けなどを確かめた。
今年で24回目の開催となる。6日は午後5時半ごろから乗光寺で飯田おわら会の舞台踊りの披露で始まり、午後7~9時ごろに町内に繰り出す。9時ごろには同寺で納めの踊りが行われる。(北國新聞)
珠洲市飯田町で6日に開かれる「第24回越中おわら節 飯田風の盆」(本社後援)の練習は29日、飯田町の真宗大谷派乗光寺で行われ、20人が哀愁漂う胡弓(こきゅう)と三味線の音色に合わせて振り付けなどを確かめた。
今年で24回目の開催となる。6日は午後5時半ごろから乗光寺で飯田おわら会の舞台踊りの披露で始まり、午後7~9時ごろに町内に繰り出す。9時ごろには同寺で納めの踊りが行われる。(北國新聞)