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春節料理で弾む会話 中国人留学生、職員らと交流 沖縄・金武

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琉球リハビリテーション学院(儀間智理事長)に短期留学している中国人留学生66人が春節(旧正月)の大みそかに当たる2月15日、沖縄県の金武町立中央公民館で春節パーティーを開き、沖縄の学生や職員と交流を深めた。

留学生らが作った水ギョーザや揚げ物など正月を祝う中国料理がテーブルに並べられ、学生たちはおいしそうに頬張っていた。留学生は同学院で、テーピングの技術やホエールウオッチング、三味線などを学んだ。(沖縄タイムス)

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