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ほとばしる躍動感 洋舞と津軽三味線共演

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日本洋舞連合と金沢芸術創造財団の創作舞踊公演「カナザワダンスシアター2020」(本社後援)は12日、金沢21世紀美術館シアター21で行われ、約60人が躍動感あふれる踊りを堪能した。

県内外のダンサー9人が津軽三味線「明宏会」の若手奏者3人と共演し、2年前の作品をリメークした「加賀五彩による二つの即興詩」を披露した。13日は午後1時半、午後3時半開演の2公演が行われる。(北國新聞)

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