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郷土芸能・三味線を見て弾いて聞いて理解

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青森県弘前市の東奥義塾高校の進学コースの2年生34人が18日、同市亀甲町の津軽藩ねぷた村で津軽三味線体験を行った。生徒は、歴史を学び、プロ奏者から演奏法の手ほどきを受け、郷土の伝統芸能の一端に触れた。体験は、地元文化への理解を深め、進学に役立ててもらおうと、同校が実施した。(東奥日報)

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