水戸市の偕楽園が主会場の第123回水戸の梅まつりとつくば市沼田の筑波山梅林を中心とする第46回筑波山梅まつりが16日、開幕した。
偕楽園には早咲きから遅咲きまで約100品種、3千本がそろい、長期間にわたり観梅できるのが特徴。開花率は約15・46%(15日現在)で、3月上旬に見頃を迎える。
初日はオープニングセレモニーがあり、水戸の梅大使らが観光客をお迎え。女性書道家や三味線奏者も登場し、会場に花を添えた。3月31日まで。(茨城新聞)
水戸市の偕楽園が主会場の第123回水戸の梅まつりとつくば市沼田の筑波山梅林を中心とする第46回筑波山梅まつりが16日、開幕した。
偕楽園には早咲きから遅咲きまで約100品種、3千本がそろい、長期間にわたり観梅できるのが特徴。開花率は約15・46%(15日現在)で、3月上旬に見頃を迎える。
初日はオープニングセレモニーがあり、水戸の梅大使らが観光客をお迎え。女性書道家や三味線奏者も登場し、会場に花を添えた。3月31日まで。(茨城新聞)