棹の分解のしかた

三味線の棹は1本の木でできているように見えますが、3つに分解できるものがほとんどです。一般の方はもちろん、三味線をやっている人でも知らない人がいるとか…。こんな棹のことを三つ折れといいます。意外でしょう?

自宅など一定の場所で弾くときはバラしたり組み立てたりしないのですが、移動のときなどは長いケースだとかさばるため、分解してコンパクトなケースに入れて持ち運ぶ日ともいます。

こんな動画も見ておくと参考になりますね。譜尺のシールを貼っている人は、継ぎ目のところにカッターで切れ込みを入れておけば分解可能です。ちなみに1本の木でできているものは「延棹」といいます。